
宮城県内の庶民の暮らしを支えた民具を集め、地域に根差した人々の営みを現代に改めて見つめなおす「宮城に生きる民俗 暮らしを伝えるモノ語り」展が東北歴史博物館で開催されています

宮城民俗コモンズの石巻博物館、名取市歴史民俗資料館、多賀城市埋蔵文化財調査センター、大崎市図書館、松山ふるさと歴史館、そしてしばたの郷土館でも同時開催されています
土地の豊かさを探る
「米の一升桝」

箱メガネとほや・あわび鉤

繭づくりの道具

山の運搬道具類

町場の生活
菓子型

地域で微妙に違う鍬

「ベンケイ」
魚を刺して囲炉裏で燻製に、弁慶の立ち往生を連想することから
「カテ飯調理」
米が貴重なため、野菜などを細かく刻み、かさ増しするため

藍染めを資料

小正月を飾る

七夕や盆かざり

子どもの成長と一人前の儀式

オガミサマ

さまざまなカマガミ様たち

オシラサマと雛箱

県内35市町村の民具の数々

火防の秋葉山信仰、このお宮を地域で廻していた

山津見神社奉納絵馬 狼がじゃれ合う様子

藍づくりの様子が描かれている貴重な額

松川ダルマと堤人形、そしてヨッタル

七ヶ浜の海水浴場の資料

利府梨の出荷がわかる貴重な資料

小牛田駅の駅弁の懸け紙

火伏の寅舞

捕鯨鋲

カフェの岡持

様々な道具類

マンボウとサメ切りの包丁

山や海、町場そして平野に住む人々の暮らしが民具を通して目の前に甦ります 今を生きる人々にも生きるヒントを与えてくれるそんな展示会でした

閉会まであと数日、連携する資料館も覗いてみようかと・・。